INTERVIEW

神馬 でらゲーはゲームを開発している会社であり、クリエイターズアカデミーの企画も行っております。

市川 我々はクリエイターズアカデミーに応募して採用されたクリエイターたちです。

紺野 MIXIのスタッフさんと一緒にステージ制作を行っています。

神馬 運送業のドライバーをしていて、モンストは降臨のタイミングに合わせて休憩を取るほどハマってました。
好きなモンストを仕事にしたくてドライバーを辞職しました。
クリエイターズアカデミーに応募したく、アルバイトを３つしながらお金を貯めて上京しました。
応募の時は想いが伝わるように長文を書きました！
アカデミーが終わって受かるか分からない中、戻る気はなかったので、車を売って追いつめて参加しました。

紺野 税理士法人職員でしたが、モンストの仕事に興味があり参加しました。
ゲーム開発は経験なしでしたが、クリエイターズアカデミーでは丁寧にパソコンの操作やステージ制作に必要な基礎知識を教えてもらえたので「安心」でした。
必要なのはモンストが好きだ！という「モンスト愛」だけだと思います。

紺野 現場は公平な評価基準に基づいて評価されていてすごい安心感あります。
それにボーナスもしっかり出ているのでモチベーションがどんどん上がっていきます。
現状で満足せずさらに上を目指していきたい気持ちになります。
更に社内で「ベストステージ賞」がありよかったステージを現場で投票して表彰されます。
僕が担当したステージも選ばれました！

市川 クリエイターズアカデミー期間中に約５つのステージを作っていきます。
最初は難易度「究極」からどんどんステップアップしていきます。
難易度に見合ったステージが作れるのかというのと「こんなこと思いつかなかった！」というアイデアが表現されるとなお素晴らしいです。

紺野 当時自分が作ったステージを現役クリエイターたちの前で発表した時に歓声が沸き起こりました！
とある現役クリエイターからは「いつリリースされるの？」と褒めて頂き本当にうれしかったです！
後ほど、そのステージが禁忌２１としてリリースされました。

市川 アレスターを担当した時ですが、制作の過程で悩みがつもり筆が止まりました。
チームメンバーに助けを求めた所、集まってくれて会社のホワイトボードを使いながらアイデアを整理してくれました。
よい着地案がまとまり、無事リリースできました。

神馬 お互いのステージの個性を理解していて、誰が作ったのか言わなくても大体分かるほどです。

市川 モンスト愛に溢れる方！こんなステージを作ってみたい方！ぜひご応募お待ちしております。
是非一緒にステージを作っていきましょう！

神馬 モンスト愛溢れる方のご応募お待ちしております！

紺野 ユーザーの皆さんたくさんのアイデアをお持ちかと思いますが、それを届けたい方！
ぜひご応募お待ちしております。