INTERVIEW

丸谷 私たちは株式会社でらゲーでモンストステージ班として働いています。

小谷野 でらゲーのステージ班はMIXIの業務委託パートナーとしてMIXIオフィス内でステージ制作をしています。
クリエイターズアカデミーもでらゲーの採用プロジェクトの一つです。

小谷野 自分の場合だと入社2日目にはステージを作ってくれと言われました（笑）
研修中に制作して評価の高かったステージを調整チームに見てもらい、ほぼそのままリリースされました。

小原 私は12周年の降臨ステージを担当しました。
過去の周年ステージをモチーフにした12色のレーザー攻撃をこっそり設定したんですが、気づいてくれた
ユーザーの方がいて嬉しかったですね。

丸谷 自分は覇者の塔3rdシーズンの32階を制作しました。
ユーザーさんの反応はやっぱり気になって調べますね。32階だけ嫌いとか（笑）

小谷野 教員をめざしていたんですが、採用試験の前日に高熱を出して不合格になりました。
そんな時にクリエイターズアカデミーの募集を知って、これは運命だと思って応募しました。

倉永 スマホに最初にインストールしたアプリがモンストでした。
モンストの仕事を夢見ながら、専門学校、保険会社、アニメ会社と段々近づいてきて、次の転職を考えた
タイミングで募集動画に出会い、10年越しの思いをかなえることができました。

倉永 いいと思った人は全員採るし、ダメだと思ったら全員採らないと最初に言われ、お互いライバルというよりは
全員の仲間意識が芽生えました。
みんなで集まってお互いのステージに意見を出し合い、一丸となって全員合格しようという雰囲気でした。

丸谷 自分は応募するまでパソコンに触れたことがなく、コピペすらわからないくらいでした。
最初は苦労しましたが、知識のある仲間が助けてくれて、たくさん教えてもらいました。

小原 3か月の研修期間中も固定給がもらえ、住宅手当も出るので地方から参加する人も心配いりません。
お金をいただきながらモンストの制作を学べる、こんないいことはないですね。

倉永 採用後も制作したステージがちゃんと評価されて、既にボーナスをいただいたりしています。
そういう面も含め、働く環境はすごく整っていると思います。

倉永 自分はモンストの仕事に携わるという夢をかなえることができました。
夢を諦めず、挑戦という言葉を胸に勇気をもって一歩踏み出してほしいです！

小谷野 自分が作ったものをみんなに遊んでもらえる、本当にやりがいがある仕事です。
そんなやりがいを感じてみたい方、ぜひお待ちしています！

丸谷 パソコンの経験がない自分でもステージクリエイターになれました。
年齢や経歴など関係なく、愛と情熱があれば大丈夫です！

小原 モンストが上手くても下手でも、モンストが好きという気持ちだけあれば誰でも挑戦できます。
皆様のご応募お待ちしています！